安全意識の低い東急によるマンション工事が心配


1/9に東急バスが大田区内の池上通りで、運転手が居眠りをして電信柱に衝突し、乗客17名が負傷する事故が発生しました。それで思い出したのが、現在、マンション建設予定地の木を伐採する工事を請け負っている東急ホームズの安全意識の低さです。

建設予定地と道路の境界付近に生えている木を伐採する際に、切った枝などが道路側に落ちてこないように工事用の幕を張ろうとしたのは良いのですが、その幕を固定するために長さ3~4メートルの鉄パイプを組み合わせて枠を組むのに、道路側に監視員もおかず作業者が一人で既存の塀に登って作業をしていました。ちょっと作業者が手を滑らせると、持っていた鉄パイプが道路側に落ちてきて、下を通行している人に怪我をさせる可能性があるのにです

私がそのそばを通ったときは道路の反対側を通りましたが、そういった危険を察知する能力が乏しい子供やお年寄りだったら、危険だとは思わず、作業をしているすぐ真下をそのまま通り、落ちてきた鉄パイプに当たって怪我をすることでしょう

そういう事故を防ぐために、危険な作業をする場合には、安全を確保する誘導員を付近に配置すると思うのですが、そういうことはやっていないわけです。

それで本当に安全にマンション建設工事ができるんですかね? それは工事現場付近を通行する人間だけでなく、建設工事の作業員の安全もきちんと確保できているのか、はなはだ怪しいところです。まあ建設工事の際に怪我人や死人が出たとしても、自分が購入する部屋の中でなければ、マンションを買う人は気にしないのかもしれませんが。


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