結構笑える


東急不動産のホームページに載っていた同社の会社案内を見ました。2015年も半分以上過ぎているのに、未だに堂々と「会社案内2014」というのを載せているのはご愛嬌として、マンションに関係している部分が実態を知っている我々からすると、どう考えても詐欺としか思えません。こういうのに騙されて学生さんが就職してしまうんでしょうね。

興味のある人はご自分の目で実際に見ていただくのがいいと思いますが、特に笑える部分は以下のような記載。

・建物をつくるということは、街をつくり、景観をつくり、将来に残す風景を作るということ。

・東急不動産が展開するBRNAZは、街並みとともに一本一本の樹の種類や形、配置まで配慮したデザインを施しています。

・そこにこめられた意志が、美しさを際立たせ、ゆるやかに流れる時とともに輝きを重ね続けます。BRANZが目指すのは、建物を通じて、将来に残す風景をつくることなのです。

前回の住民説明会では、マンション敷地に植えられる樹木の計画については、下請けの造園業者に丸投げで、住民に見せるプランに関し、東急不動産担当者もマンションのプランニングを下請けされている会社の人間も、事前に一度も見ていないようなプランを、さも検討したかのように出しているということが明らかになりました。きっと会社全体でそういう仕事のしているのだと思いますが、それでよくもまあ「一本一本の樹の種類や形、配置まで配慮している」と言えるものです(笑)。

それに「景観をつくる」などと大そうなことを書いていますが、今回の(仮)ブランズシティ久が原のマンションでは、大田区が今年度中に導入予定の絶対高さ制限の2倍近い高さを予定しており、どう考えても、地域の景観を無視した計画になっています。環八側はともかく、特に西側は高さが10mに制限されている第1種低層住居専用地域であるにも関わらず、そのすぐ脇に高さ40m弱の13階建てを建てるということは常識あるマトモな人間のやることとは思えませんこんな風景を将来に残されても地域全体が迷惑なんですけどね。

キャプチャ

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>