圧迫感を受忍限度まで下げるには?


前回の記事では、マンションの圧迫感を示す形態率を、マンション西側の住宅地2箇所で計算してみましたが、今回は圧迫感を減らすために西側の棟の高さをどれくらい低くすると許容できるレベルになるのかを計算してみました。西側の棟を低くしていくと、南側の棟が段々見えてくるはずなので、今回のモデルでは南側の棟もモデルに入れています。

以下はその変化の様子(測定点は前回の記事の①の地点)ですが、今回のように西側の棟の高さだけを低くしていく場合、マンションの高さは4階にして、ようやく受忍限度である8%台になりました。横幅がそれほどなければもっと高くても8%を切るのでしょうが、今回のマンションでは横幅が70m近くあるため、4F程度の高さでなければ許容レベル以下にはならないということなのでしょう。まあこれくらいになれば確かに許せそうな気はしますが(笑)。

・13階(前回の記事と同じ): 21.3%

W-2

形態率図_W1_new

・12階: 20.2%

model-12

 

形態率図_w1-12

 

・11階: 19.6%

model-11

 

形態率図_w1-11

・10階: 18.7%

model-10

 

形態率図_w1-10

・9階: 17.5%

model-9

形態率図_w1-9

・8階: 15.9%

model-8

 

形態率図_w1-8

・7階: 14.3%

model-7

形態率図_w1-7

・6階: 12.8%

model-6

形態率図_w1-6

・5階: 10.9%

model-5

形態率図_w1-5

・4階: 8.7%

model-4

形態率図_w1-4


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